ZAQ、ホームページ作成支援ツールを7月13日から実装、あわせて初心者向けサービスの拡充も
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関西マルチメディアサービスは、同社が行うCATVサービス「ZAQ」に7月13日からホームページ作成支援ツールを実装すると発表した。
「お手軽ホームページ」として提供される同ツールは、あらかじめ用意されているテンプレートに必要事項を入力するだけでホームページが作成できるというもの。
また、これに先駆けて5月7日から、ホームページサービスについての詳細が変更されている。まず、標準でのホームページ容量が10Mバイトから50Mバイトへ増量されており、容量追加オプションも10Mバイト/1,000円から10Mバイト/200円へ値下げされた。また、最大容量も50Mバイトから100Mバイトへと引き上げられた。
このほかにも、ZAQでは初心者向けのサービス拡充として、インターネットの使い方や活用法などを記した「ビギナーズブック」を作成し、これに連動して同じく初心者向けポータルとして「ビギナーズWEB」を7月1日から開設する。
「お手軽ホームページ」として提供される同ツールは、あらかじめ用意されているテンプレートに必要事項を入力するだけでホームページが作成できるというもの。
また、これに先駆けて5月7日から、ホームページサービスについての詳細が変更されている。まず、標準でのホームページ容量が10Mバイトから50Mバイトへ増量されており、容量追加オプションも10Mバイト/1,000円から10Mバイト/200円へ値下げされた。また、最大容量も50Mバイトから100Mバイトへと引き上げられた。
このほかにも、ZAQでは初心者向けのサービス拡充として、インターネットの使い方や活用法などを記した「ビギナーズブック」を作成し、これに連動して同じく初心者向けポータルとして「ビギナーズWEB」を7月1日から開設する。
《RBB TODAY》