BBit-Japan、「鈴鹿8耐」の模様を配信。4つのコーナーの映像が楽しめる
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対象になるのは、BBit-Japanとパワードコムのパワーブロードの会員。4か所に設置された各コーナーカメラと自動切り替えカメラによるレースの模様が楽しめる。なお、BBit-Japanのビットレートは500kbps、パワーブロードは300kbpsで、いずれもWindows Media形式だ。
ほか、当日は東京青山のホンダの本社ビル「Hondaウエルカムプラザ」を開放。ここに設置された大型テレビでも鈴鹿のレースの模様が楽しめる。さらに、この青山側の模様を鈴鹿側に中継し双方向の配信が実現されている。配信には、電力グループの回線を採用しており、30MbpsのDVフォーマットと8MbpsのMPEG2フォーマットが用いられている。
《安達崇徳》
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