bモバイルに時間課金パッケージ「b-mobile hours」が登場
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日本通信は、PHSデータ通信カードと150時間分のモバイルインターネット利用料をパッケージ化した「b-mobile hours(ビーモバイル アワーズ)」を3月18日に発売する。
価格はオープンだが、直販サイトである「bマーケット」では29,800円(税込み)で、対応OSはWindows XPのみ。
b-mobile hoursは、ウィルコムのPHSマルチリンク方式パケット通信ネットワークを利用したもので、1分単位で利用できるのが特徴。また、別途無線LANが使える環境を用意することで、同社が提供する無線LANスポット「bスポット」1日利用分を、PHSデータ通信5時間分(1事業者当たり)と交換することも可能だ。
bスポットは、NTT-Comの「HOTSPOT」や日本テレコムの「モバイルポイント」、NTT-BPの「無線LAN倶楽部」など、各事業者と提携した全国4,000ケ所以上で利用できる複合型無線LANスポットサービス。
価格はオープンだが、直販サイトである「bマーケット」では29,800円(税込み)で、対応OSはWindows XPのみ。
b-mobile hoursは、ウィルコムのPHSマルチリンク方式パケット通信ネットワークを利用したもので、1分単位で利用できるのが特徴。また、別途無線LANが使える環境を用意することで、同社が提供する無線LANスポット「bスポット」1日利用分を、PHSデータ通信5時間分(1事業者当たり)と交換することも可能だ。
bスポットは、NTT-Comの「HOTSPOT」や日本テレコムの「モバイルポイント」、NTT-BPの「無線LAN倶楽部」など、各事業者と提携した全国4,000ケ所以上で利用できる複合型無線LANスポットサービス。
《村上幸治》