三洋、ピン形リチウムイオン電池の量産化へ
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UR655では、電池内部の正極と負極、巻芯を電池端子と兼用化することで、従来の設計より小型化した際の容量ロスを最小限に抑えられるという。この巻芯は、マイナス端子および蓋の役割も担っており、部品の簡素化にも貢献しているとのこと。
また、UR655の体積は、単4形乾電池の約1/2、単3形乾電池の約1/4に小型化されており、従来では不可能だった超小型電子機器での利用も実現した。
電池容量(保証値)は120mAh、充電電圧が4.2V(最大)、体積エネルギー密度が243Wh/l、質量エネルギー密度は89Wh/kgとなる。
《高柳政弘》
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