オリンパス、MR-100向けのファームウェア「Ver2.17V」を公開
IT・デジタル
その他
注目記事
拡大写真
オリンパスは30日、HDDミュージックプレーヤー「m:robe MR-100」用のファームウェアのバージョンを「Ver2.17V」に更新するプログラムを同社サイト上に公開した。
今回のファームウェアでは、ボリュームの上限が引き上げられ、より大きな音で再生できるようになっているほか、MP3の再生時にノイズがでる場合がある不具合などが改善されている。
今ファームウェアでのおもな変更点は以下のとおり。
・音量の上限を上げて、より大きな音で再生できるように変更
・リモコンとの組み合わせで、ごくまれに音量調節が効かなくなる現象を改善
・特定の選曲方法で、アルバムの曲がトラック番号順に再生されない現象を改善
・MP3にエンコードされた楽曲で、ノイズが出る場合がある現象を改善
今回のファームウェアでは、ボリュームの上限が引き上げられ、より大きな音で再生できるようになっているほか、MP3の再生時にノイズがでる場合がある不具合などが改善されている。
今ファームウェアでのおもな変更点は以下のとおり。
・音量の上限を上げて、より大きな音で再生できるように変更
・リモコンとの組み合わせで、ごくまれに音量調節が効かなくなる現象を改善
・特定の選曲方法で、アルバムの曲がトラック番号順に再生されない現象を改善
・MP3にエンコードされた楽曲で、ノイズが出る場合がある現象を改善
《村上幸治》