アイ・オー、プレイリスト機能搭載のハードディスクレコーダー「Rec-POT F」
IT・デジタル
レコーダー
拡大写真
アイ・オー・データ機器は、デジタルハイビジョン放送の番組をそのままの高画質で録画・再生できるハードディスクレコーダー「Rec-POT F(型番:HVR-HD250F)」を9月下旬に発売する。HDD容量は250Gバイト。価格はオープンで、実売予想価格は59,800円前後。
Rec-POT Fは、対応デジタルチューナーとi.LINKケーブルで接続することで、地上・BS・110度CS・CATVなどのデジタルハイビジョン放送を番組録画できるハードディスクレコーダー。250GバイトHDDを搭載し、デジタルハイビジョン録画の場合で、地上デジタル放送だと約26時間、BSデジタル放送だと約21時間の録画が可能だ。
前モデルでも搭載されていた、録画したコピーワンス番組をD-VHSテープやもう1台のRec-POTに移動できる「ムーブ機能」に加え、録画した番組の中から好きなシーンを選んでプレイリストに集めることのできる「プレイリスト機能」を新たに搭載。プレイリストに集めた映像はD-VHSテープやほかのRec-POTに移動可能なため、気に入ったのシーンのみを保存するといった編集作業が行える。
本体には、重ね置きの際の熱を逃がすための冷却ファンを搭載。なお、冷却ファンは停止させることも可能だ。本体サイズは幅280×奥行き204×高さ35mm。
Rec-POT Fは、対応デジタルチューナーとi.LINKケーブルで接続することで、地上・BS・110度CS・CATVなどのデジタルハイビジョン放送を番組録画できるハードディスクレコーダー。250GバイトHDDを搭載し、デジタルハイビジョン録画の場合で、地上デジタル放送だと約26時間、BSデジタル放送だと約21時間の録画が可能だ。
前モデルでも搭載されていた、録画したコピーワンス番組をD-VHSテープやもう1台のRec-POTに移動できる「ムーブ機能」に加え、録画した番組の中から好きなシーンを選んでプレイリストに集めることのできる「プレイリスト機能」を新たに搭載。プレイリストに集めた映像はD-VHSテープやほかのRec-POTに移動可能なため、気に入ったのシーンのみを保存するといった編集作業が行える。
本体には、重ね置きの際の熱を逃がすための冷却ファンを搭載。なお、冷却ファンは停止させることも可能だ。本体サイズは幅280×奥行き204×高さ35mm。
《村上幸治》
特集
この記事の写真
/