サムスン、A4見開き実寸表示対応の24型WUXGA液晶ディスプレイ
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日本サムスンは、EUのRoHS指令に準拠した環境設計の24型WUXGA対応液晶ディスプレイ「SyncMaster 244T」を4月上旬に発売する。法人向け製品で、価格はオープン。
244Tのパネル解像度は1,920×1,200ドットで、A4見開きの実寸表示に対応。コントラスト比は1,000:1、輝度が500cd/m2、視野角178度、応答速度は16m秒、中間階調が6m秒となっている。
インターフェースは、DVI-D、ミニD-Sub15ピン、Sビデオ、コンポジットを用意。また、PC画面上に外部入力映像を子画面で表示させるPIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)機能により、2つの映像ソースを同時に楽しめる。
同社独自開発のポートレート表示(90度回転)ソフト「MagicRotation」が付属。本体内蔵のセンサーがディスプレイの回転を検出し、自動的に表示内容を調整するオートピボット機能も搭載している。
244Tのパネル解像度は1,920×1,200ドットで、A4見開きの実寸表示に対応。コントラスト比は1,000:1、輝度が500cd/m2、視野角178度、応答速度は16m秒、中間階調が6m秒となっている。
インターフェースは、DVI-D、ミニD-Sub15ピン、Sビデオ、コンポジットを用意。また、PC画面上に外部入力映像を子画面で表示させるPIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)機能により、2つの映像ソースを同時に楽しめる。
同社独自開発のポートレート表示(90度回転)ソフト「MagicRotation」が付属。本体内蔵のセンサーがディスプレイの回転を検出し、自動的に表示内容を調整するオートピボット機能も搭載している。
《高柳政弘》
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