DIGITAL COWBOY、SATA/IDE-USB変換キット「DC-ACHD1」シリーズを発売
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DIGITAL COWBOYは、シリアルATA、またはIDE接続の内蔵デバイスをUSB 2.0接続の外付けデバイスとして利用できる変換キット「DC-ACHD1」シリーズを発表した。対応OSはWindows XP/2000。5月下旬出荷予定で、価格はオープンプライス(直販サイトでは3,780円)。
DC-ACHD1シリーズは、シリアルATA/IDE-USB2.0変換アダプタとHDD固定用アクリルボードがセットになったもの。HDD固定用アクリルボードは、3.5インチHDDと2.5インチHDDのどちらにも対応する。カラーは、クリア、クリアブルー、クリアブラックの3色。
付属ACアダプタには電源スイッチがついていて、パソコンからUSBケーブルを抜き差しすることなくOS上でのデバイスの着脱が可能だ。また、シリアルATAコネクタとIDEコネクタの両方にデバイスを接続することで、2台のデバイスが同時に利用できる。
変換アダプタのサイズは、80×12×42mm(USBケーブル部のぞく)。
オプションとして、DC-ACHD1シリーズ専用ACアダプタ「DC-ACHD1/AC」(DC-ACHD1に付属のものと同型)が直販サイト限定で1,480円で販売される。
DC-ACHD1シリーズは、シリアルATA/IDE-USB2.0変換アダプタとHDD固定用アクリルボードがセットになったもの。HDD固定用アクリルボードは、3.5インチHDDと2.5インチHDDのどちらにも対応する。カラーは、クリア、クリアブルー、クリアブラックの3色。
付属ACアダプタには電源スイッチがついていて、パソコンからUSBケーブルを抜き差しすることなくOS上でのデバイスの着脱が可能だ。また、シリアルATAコネクタとIDEコネクタの両方にデバイスを接続することで、2台のデバイスが同時に利用できる。
変換アダプタのサイズは、80×12×42mm(USBケーブル部のぞく)。
オプションとして、DC-ACHD1シリーズ専用ACアダプタ「DC-ACHD1/AC」(DC-ACHD1に付属のものと同型)が直販サイト限定で1,480円で販売される。
《富永ジュン》
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