バッファロー、ドラフト802.11nを採用し実効スループット80Mbpsのアクセスポイント
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
価格はWZR-G144NH単体が29,500円、対応する無線LANカードとセットの「WZR-G144NH/P」が34,800円。
同モデルでは、ドラフト規格のIEEE 802.11nを採用することで、無線LANの実効スループットにおいて約80Mbpsとなる製品。また、障害物により乱反射した電波を合成することで安定した通信が得られる。
有線LAN用のハブは、すべてギガビットとなっている。ほかブロードバンドルータの機能も備えており、PPPoE接続時のスループットは約106Mbpsだ。
《安達崇徳》
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