【CEATEC 2006 Vol.7】どの方向からでも3Dに見えるディスプレイ
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つまり、立体にみえるように画面を動かしたり、顔を動かさなくてもいいだけでなく、画面を斜めからみると、実物を動かしたようなパースでの表示が可能ということだ。当然携帯電話への応用を考えているとのことだが、製品化などは未定だという。確かに、このままではサイズの問題や、それ用に作られた画像以外3Dにならないなどの課題はあるが、3D映画やゲームのサービスなどで応用できそうだ。
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