NTTドコモ、FOMA向けデータリンクソフト「ドコモケータイdatalink」の無償提供を開始
      ブロードバンド
      その他
    
注目記事
- 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
【CEATEC 2006 Vol.4】auのテレビ電話でマミちゃんとお話!?
 - 
【CEATEC 2006 Vol.2】ドコモ、「N902iX」のレッドモデルなどHSDPA製品が並ぶ
 
拡大写真
    
 NTTドコモグループは4日15時より、FOMAに対応したデータリンクソフト「ドコモケータイdatalink」の無償提供を開始した。
「ドコモケータイdatalink」は、ユーザの携帯電話から電話帳やメールなどをPC上で閲覧・編集などを行うことができる、Windows対応ソフト。従来の各携帯電話メーカー提供のデータリンクソフトとは異なり、異なるメーカーの携帯電話同士でもデータのやりとりが可能なのが特徴。電話帳、メール、スケジュール、ブックマーク、マイピクチャ、iモーション、メロディ、マイドキュメントがやりとりできる。
対応機種は、900i以降のFOMA端末となる(NM850iG、BlackBerry 8707h、hTc Z、M1000、SIMPURE L、SIMPURE N、らくらくホンシンプルおよびmovaは非対応)。なお、PCと携帯電話の接続には、純正のケーブル「FOMA USB接続ケーブル」が必要。 
「ドコモケータイdatalink」は、ユーザの携帯電話から電話帳やメールなどをPC上で閲覧・編集などを行うことができる、Windows対応ソフト。従来の各携帯電話メーカー提供のデータリンクソフトとは異なり、異なるメーカーの携帯電話同士でもデータのやりとりが可能なのが特徴。電話帳、メール、スケジュール、ブックマーク、マイピクチャ、iモーション、メロディ、マイドキュメントがやりとりできる。
対応機種は、900i以降のFOMA端末となる(NM850iG、BlackBerry 8707h、hTc Z、M1000、SIMPURE L、SIMPURE N、らくらくホンシンプルおよびmovaは非対応)。なお、PCと携帯電話の接続には、純正のケーブル「FOMA USB接続ケーブル」が必要。
《冨岡晶》
