【スピード速報】UP速度は東京に迫る!栃木・群馬・広島がベスト5入り
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毎月第一週は恒例の都道府県ランキング、今回は2006年10月5日〜2006年10月12日の測定データのうち、郵便番号が記入されていた測定データについて都道府県別に集計し、アップロード速度の平均値を算出した。
※ 通常「回線速度」と表現されるダウンロード速度ではないので注意。
グラフを見ての通り、やはり首都圏、特に東京都が圧倒的に速い。都道府県名の右のカッコ内の数字はダウンロード平均速度のランキングであるが、ダウンロード速度で2〜4位である神奈川・千葉・埼玉を含めた首都圏4都県は、アップロード平均速度でも7位以内に揃っている。
注目すべきは2位、3位を占めた栃木、群馬の北関東2県と、ダウンロードでは21位にも関わらずアップロードでは5位という広島県であろう。栃木県は測定データに占める光ファイバの割合が70%を超えており(71.6%で全国4位)、これがアップロード速度の平均値を押し上げたと考えられる。広島県の場合、測定データに占めるADSLの割合が30%近くあり、アップロード速度では不利なはずだが、光ファイバの割合も64.4%(全国9位)と高いため、このような興味深い結果となっている。
なお、グラフには示していないが、アップロード平均速度の最下位である山口県(2.54Mbps)と東京都では10倍近い開きがあり、速度差の緩和が懸案であることが浮き彫りになった。
《平野正喜》
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