ドコモ、2画面でニンテンドーDSスタイルの携帯電話「D800iDS」を開発
ブロードバンド
その他
注目記事

タッチパネルのインターフェイスは、シンプルな「3キーモード」、普段使う機能を効率的に配置した「6キーモード」、従来と同じような「10キーモード」の3種類が用意されている。また文字の入力は、手書き入力、50音表から文字を選択する「2タッチ入力」、10キーで入力をする「5タッチ入力」の3つでできる。
ほか、タッチパネルによる手書きの絵がメールで送れたり、専用のゲームがインストールされている。
●D800iDS
寸法:高さ106mm×幅49mm×厚さ21mm
質量:約122グラム以下
メインディスプレイ:約2.2インチ(ヨコ240ドット×タテ320ドット)
タッチパネル液晶:約2.2インチ(ヨコ240ドット×タテ320ドット)
カメラ機能
外側:CMOSカメラ(有効画素数 約130万/記録画素数 約130万)
内側:CMOSカメラ(有効画素数 約10万/記録画素数 約10万)
色:ホワイト、ブラック、シルバー
《安達崇徳》
特集
この記事の写真
/