鹿児島県庁がCMS/CRMシステムを採用〜県民とのコミュニケーション促進へ
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NTT西日本とNEC、およびエンプレックスの3社は20日、鹿児島県庁にWebやメールの活用により県民との双方向コミュニケーションを促すWebコミュニケーションシステムを納入したと発表した。
同システムはNTT西日本とNECが共同で構築し、エンプレックスのパッケージソフトウェア「eMplex CRM」からコンテンツマネジメントシステム(CMS:Content Management System)「eMplex CMS」とメールマガジン・アンケート一元管理システム(CRM:Customer Relationship Management)が採用されている。
鹿児島県庁は、同システムの採用によりホームページ画面レイアウトとナビゲーションを統一して情報を探しやすくしたほか、メールマガジンやアンケートの活用により県民の声をさらに県政に反映させることを目指す。また、約140の担当課によるホームページ運営体制を整備することでコンテンツ更新速度を大幅に向上させ、現在では1日あたり約50件の情報が追加・更新されているとした。
同システムはNTT西日本とNECが共同で構築し、エンプレックスのパッケージソフトウェア「eMplex CRM」からコンテンツマネジメントシステム(CMS:Content Management System)「eMplex CMS」とメールマガジン・アンケート一元管理システム(CRM:Customer Relationship Management)が採用されている。
鹿児島県庁は、同システムの採用によりホームページ画面レイアウトとナビゲーションを統一して情報を探しやすくしたほか、メールマガジンやアンケートの活用により県民の声をさらに県政に反映させることを目指す。また、約140の担当課によるホームページ運営体制を整備することでコンテンツ更新速度を大幅に向上させ、現在では1日あたり約50件の情報が追加・更新されているとした。
《富永ジュン》