【スピード速報:訂正】首都圏のダウン速度は4時がピーク、首都圏以外では時間帯での差が小さい
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今回は2007年2月20日〜26日の測定データを用いて、最新の手法によりIPアドレス等を用いた発信地解析を行い、首都圏と首都圏以外に分けて、時間帯別の平均ダウンロード速度を算出した。なお、今回は、東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の1都3県を「首都圏」としている。
図を見ての通り、首都圏のダウンロード速度は時間帯による差が大きい。最速は4時台で40Mbps近くに達しており、最遅である23時台(25.1Mbps)の1.5倍以上になっている。
これに対して、首都圏以外では時間帯による差が小さく、最速が首都圏と同じ4時台の
21.2Mbps、最遅は22時台と首都圏より若干早く15.4Mbpsとなった。
また、今回の結果で明らかな通り、どの時間帯においても、首都圏と首都圏以外の平均ダウンロード速度には大きな開きが出ている。そこで、全国での平均ダウンロード速度のグラフを重ねてみたが(点線)、それでも、首都圏のデータを遥かに下回っており、全国平均の最速である4時台の平均速度が、かろうじて、首都圏の最遅である23時台を超えるにとどまった。それほど、インフラに恵まれている首都圏と、首都圏以外のダウンロード速度差は大きい。このスピードデバイドをどう縮めていくかも、今後の大きな課題ではなかろうか。
《平野正喜》
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