ウィルコム、Windows Vistaへの対応状況を発表
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ウィルコムは13日、Windows Vistaへの対応状況を発表した。ほとんどのハードウェアは、最新のドライバをインストールすることで問題なく使えるが、ソフトウェアについては、非対応ものもが多い。
電話機やデータ通信カード、W-ZERO3は既存のドライバで対応する。なお、「WX310SA」については、確認中だとしている。
一方のソフトウェアだが、通信データを圧縮して高速化する「MEGA PLUS」は今のところ非対応で、対応の時期は未定とされている。ほか、DNSキャッシュ、ウィルコム無線LANオプション設定ソフト、2x設定変更ツール、H”問屋、AIR-EDGEアクセルは、非対応であり、サポートを行う予定がないことが示されている。
電話機やデータ通信カード、W-ZERO3は既存のドライバで対応する。なお、「WX310SA」については、確認中だとしている。
一方のソフトウェアだが、通信データを圧縮して高速化する「MEGA PLUS」は今のところ非対応で、対応の時期は未定とされている。ほか、DNSキャッシュ、ウィルコム無線LANオプション設定ソフト、2x設定変更ツール、H”問屋、AIR-EDGEアクセルは、非対応であり、サポートを行う予定がないことが示されている。
《安達崇徳》