マイクロソフト、Windows Server“Longhorn”日本語版のβプログラムを開始
エンタープライズ
その他
注目記事
-
【デスクツアー】真似したい自宅デスク環境一挙公開!
-
Windows Server上でもPHPをサポート〜ゼンドとマイクロソフトの協業を強化
-
マイクロソフト、「System Center」にて管理ソフトを統合してITIL対応を強化

これに伴い、同ベータ3のダウンロード提供を同日より開始するとともに、DVDキットの申込み受付も合わせて開始されている。なお、DVDキットは実費として1,260円がかかるほか、発送が5月中旬以降の予定となっている。
さらに今後は、IT技術者向け「TechNetオンライン」と開発者向け「MSDN Windowsデベロッパーセンター」の両サイトにおいて、同サーバOSに関する技術情報やe-ラーニングを順次提供し、早期の製品評価および検証を支援するとしている。
《村上幸治》
特集
この記事の写真
/