ソニー、デジタル一眼レフ「α100」がカメラ記者クラブ特別賞を受賞
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α100は、06年7月に発売した有効1,020万画素CCD(23.6×15.8mmのAPS-Cサイズ相当)と手ぶれ補正機能を内蔵するデジタル一眼レフカメラ。αマウントに準拠し、従来のコニカミノルタ製・ミノルタ製レンズ(AFマクロズーム3X-1X F1.7-2.8除く)でも手ブレ補正効果が得られるのが特徴。
カメラグランプリはカメラ記者クラブ(11誌11名)が主催する賞で、カメラ記者クラブ特別賞は、大衆性・話題性・先進性に特に優れたと認められた製品に対して贈られるもの。今回の受賞理由として、カメラ自体の性能のほか、ソニーのデジタル一眼レフ参入によって、社会の関心がデジタル一眼レフ・デジタル写真へ向けられたことなどが上げられている。
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