ブラウザ型RSSフィードエディタを搭載した、情報共有サービス「modiphi」がβ公開
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サンブリッジは18日、RSSフィード形式で記事を直接書き出せる「CMS(コンテンツマネージメントシステム)」を用いた情報共有サービス「modiphi」(モディファイ)のベータ版サイトを公開した。利用対象と料金は、個人・法人を問わず無料となっている。
modiphiは、専用のクライアントソフトを必要とせず、Webブラウザだけで使用できる、RSSフィードを用いた情報発信サイト。イベントの告知やスケジュール、個人や会社のプロフィール、商品レビューなどの情報を記入する際に、特別な知識がなくても次世代のデータ記述技術「マイクロフォーマット」を使って書き出すことができる「マイクロフォーマットエディタ」を搭載しているのが特徴。
modiphiは、専用のクライアントソフトを必要とせず、Webブラウザだけで使用できる、RSSフィードを用いた情報発信サイト。イベントの告知やスケジュール、個人や会社のプロフィール、商品レビューなどの情報を記入する際に、特別な知識がなくても次世代のデータ記述技術「マイクロフォーマット」を使って書き出すことができる「マイクロフォーマットエディタ」を搭載しているのが特徴。
《村上幸治》