S&I、サーバ統合・仮想化に向けての事前調査サービスを開始
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エス・アンド・アイは22日、「サーバー統合アセスメントサービス」の提供を開始した。料金は1サイト、1セグメントあたり70万円。1サイト追加するごとに10万円、1セグメント追加するごとに5万円。
サーバー統合アセスメントサービスは、サーバーの統合や仮想化ソリューションの導入を検討している企業を対象に、IT環境の事前調査と分析を行うサービスだ。「VMware Capacity Planner」や、「IBM CDAT(Consolidation Discovery and Analysis Tool set)」などの、データ収集ツールを利用してインフラ状況・現状の確認、およびサーバ稼働状況のチェックを行い、TCOとROI削減の観点からまとめたレポートを作成する。調査から報告までの期間は約2週間。
対応OSはWindows、Linux。DataManagerからのインターネット接続が必要なほか、Port 22/137-139/156/445/443がオープンである必要がある。
サーバー統合アセスメントサービスは、サーバーの統合や仮想化ソリューションの導入を検討している企業を対象に、IT環境の事前調査と分析を行うサービスだ。「VMware Capacity Planner」や、「IBM CDAT(Consolidation Discovery and Analysis Tool set)」などの、データ収集ツールを利用してインフラ状況・現状の確認、およびサーバ稼働状況のチェックを行い、TCOとROI削減の観点からまとめたレポートを作成する。調査から報告までの期間は約2週間。
対応OSはWindows、Linux。DataManagerからのインターネット接続が必要なほか、Port 22/137-139/156/445/443がオープンである必要がある。
《富永ジュン》