米アップル、Windows版Safariのダウンロード件数が100万件を突破——提供開始わずか48時間で
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米アップルは14日(現地時間)、11日に無料提供を開始したSafari 3 Public Betaのダウンロード件数が、最初の48時間で100万件を突破したことを発表した。
Safari 3は、新たにWindowsにも対応するブラウザ。同社によると、Webページのレンダリングテストで、Internet Explorer 7の最大2倍、Firefoxの最大1.6倍の速さを記録したという。11日に無料パブリックベータ英語版の提供が開始された。英語版ながら、日本でも関心が高かったと予想される。提供開始からわずか48時間で100万件を超えるダウンロードを記録したという。
なお、初期報告バグを修正した最初のアップデートがすでにリリースされている。ファイナルバージョンは10月に提供される予定。
Safari 3は、新たにWindowsにも対応するブラウザ。同社によると、Webページのレンダリングテストで、Internet Explorer 7の最大2倍、Firefoxの最大1.6倍の速さを記録したという。11日に無料パブリックベータ英語版の提供が開始された。英語版ながら、日本でも関心が高かったと予想される。提供開始からわずか48時間で100万件を超えるダウンロードを記録したという。
なお、初期報告バグを修正した最初のアップデートがすでにリリースされている。ファイナルバージョンは10月に提供される予定。
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