レクター博士の恐怖再び〜「ハンニバル」で思わず背筋も凍る
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「ハンニバル」は、元精神科医の殺人鬼・レクター博士の青年期にスポットをあて、博士が“人喰いハンニバル”へと変貌する礎がどのようにして育まれたかを描く。「ブレードランナー」、「グラディエーター」のリドリー・スコット監督がトマス・ハリスの同名ベストセラーを映画化。レクター博士には第一作と同じアンソニー・ホプキンス、レクターと対峙するFBI捜査官、クラリス役はジョディ・フォスターに替わりジュリアン・ムーアが挑んでいる。前作「羊たちの沈黙」以上にレクター博士の恐怖が迫ってくる、思わず目を背けたくなるシーン満載のサスペンスホラーだ。
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