センチュリー、“茶軸”採用の日本語112キーボード | RBB TODAY

センチュリー、“茶軸”採用の日本語112キーボード

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 センチュリーは、独CherryのMX tactileをキースイッチに採用したキーボード「BLACK KNIGHT」を発表。型番は「CK-112CMB-PSU」。同社直販サイトに本日入荷を予定。直販価格は8,980円。

 同製品は、独Cherryの通称「茶軸」と呼ばれるキースイッチを採用した日本語112キーのメカニカルキーボード。WindowsキーをロックするLockキーが配置されている。CapsLock、NumLock、ScrollLock、Lockキーにはそれぞれ赤色のLEDを内蔵する。
 
 インターフェースはUSBでPS/2変換コネクタが付属。PS/2接続時はNキーロールオーバーに対応する。
 
 ケーブル長は1.75m。本体サイズは幅440×高さ135×奥行き33mm。重さは1.1kg。対応OSは、Windows Vista/XP/2000。本体にはキートップ引き抜き工具が付属する。

《小林聖》

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