【第20回東京国際映画祭】木下あゆ美、大胆肩出しドレスで「遠慮なく笑って」
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
「真木栗ノ穴」は山本亜紀子原作のホラー小説「穴」の映画版。物語の主人公、真木栗勉(まきぐりべん)を演じた西島は「今日はこんなにたくさんの方と一緒に会えるのはとても嬉しいです。この映画はどこか不思議なおとぎ話の世界があって、その中でなんかダメなんだけど魅力的な登場人物たちが生きていく、そんな話です。どうぞ映画の不思議な世界に一緒に入り込んでください。きっと最後に感動して頂けると思います」と挨拶した。
劇中で主人公を翻弄する役柄を演じる粟田は「東京国際映画祭に参加できて大変嬉しく思っています。この作品はとても奥深いものになったと思います。いろいろな年齢層、男性、女性のかたにどのように感じて頂けるか私も楽しみにしております」、木下も「これから皆さんがご覧になるということであんまり深いことは言えないんです。ポスターではホラーロマンスと書いてあるんですけど私のシーンでは笑えるシーンがたくさん出てくるので遠慮なく笑って頂きたいと思います」と挨拶した。
映画「真木栗ノ穴」は2008年春全国公開の予定となっている。
《稲葉九》
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