ラトックシステム、PCにバーコードスキャナなどを取り付けられるインターフェースカード
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ラトックシステムは、PCのExpressCardスロットに接続するだけで、RS-232C機器が使用可能になるインターフェースカード「REX-EX60」を発表。11月中旬に発売する。価格は16,800円。
同製品は、既存のPCカードに比べ、小型・省電力でPCのExpressCardスロットに接続するだけでRS-232C機器が使用可能なインターフェースカード。ExpressCardスロットへの接続は、幅34mmと54mmの両スロットに対応している。
バーコードスキャナ、バックアップ電源、電子天秤、モデム、シリアルプリンタ、磁気カードリーダーなどシリアルポート搭載の機器に接続できる。D-Sub 9pin(オス)コネクタを採用。カード部とコネクタ部は一体化しているため、RS-232C機器とはRS-232Cケーブル1本で接続できる。
対応OSはWindows Vista/XP/Server 2003。本体サイズは幅34×高さ5×奥行き115mm。重さは30g。
同製品は、既存のPCカードに比べ、小型・省電力でPCのExpressCardスロットに接続するだけでRS-232C機器が使用可能なインターフェースカード。ExpressCardスロットへの接続は、幅34mmと54mmの両スロットに対応している。
バーコードスキャナ、バックアップ電源、電子天秤、モデム、シリアルプリンタ、磁気カードリーダーなどシリアルポート搭載の機器に接続できる。D-Sub 9pin(オス)コネクタを採用。カード部とコネクタ部は一体化しているため、RS-232C機器とはRS-232Cケーブル1本で接続できる。
対応OSはWindows Vista/XP/Server 2003。本体サイズは幅34×高さ5×奥行き115mm。重さは30g。
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