SBIホールディングスと慶應義塾大学、アジア発ベンチャー企業を支援する新規ファンドを設立
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SBIホールディングスと慶應義塾大学は20日、アジア地域の大学発ベンチャー企業を支援するために協働することで基本合意した。
慶應義塾大学は、同大学が運営するアジア国際教育協力プロジェクト「SOI Asia(School Internet Asia)」において、アジア13カ国、27大学・研究機関をパートナーとして、衛星インターネットを通じて遠隔講義などの高等教育の相互協力とIT技術者の育成を行っている。今回の合意では、SOI Asiaの活動を通じて教育研究連携を行うアジア地域の大学・研究機関において、教員、研究者、学生、および卒業生が起業するベンチャー企業を投資対象とした新規ファンドを立ち上げる予定だ。
慶應義塾大学は、同大学が運営するアジア国際教育協力プロジェクト「SOI Asia(School Internet Asia)」において、アジア13カ国、27大学・研究機関をパートナーとして、衛星インターネットを通じて遠隔講義などの高等教育の相互協力とIT技術者の育成を行っている。今回の合意では、SOI Asiaの活動を通じて教育研究連携を行うアジア地域の大学・研究機関において、教員、研究者、学生、および卒業生が起業するベンチャー企業を投資対象とした新規ファンドを立ち上げる予定だ。
《富永ジュン》