内蔵型SATA HDDを外付け型HDDとして利用できる! ロジテック、クレードルタイプのHDDリーダー/ライター
IT・デジタル
ノートPC
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
バッファロー、容量1TBの外付け型HDDが53,445円——TurboUSB搭載
-
センチュリー、USBハブ機能搭載の「裸族のお立ち台Hubプラス」——価格4,980円

今回発表された2製品はいずれも、SATA仕様の3.5型/2.5型HDDを、ケースを使わずに抜き差しできるクレードルタイプのHDDリーダー/ライター。本体にeSATAおよびUSBポート(LHR-DS01U2はUSBのみ)を搭載しており、PCと接続することでデータ転送に対応。内蔵型HDDを外付け型HDDとして利用可能なほか、eSATA接続時は起動ドライブとしても使用できる。HDDの取り外しは本体に装備する「イジェクトボタン」のワンプッシュで可能。ただし、HDDのホットスワップには対応していない。そのほか、本体に4ポートのUSB2.0対応ハブや、HDDカバーを装備する。
そのほか、2製品共通の仕様として、対応OSはWindows Vista/XP/2000、Mac OS X 10.2.8以上で、USB1.1接続時はWindows ME/98、Mac OS 9.0.4以上/X 10.1以上もサポートする。本体サイズは幅170×高さ180×奥行き170mmで、重さは340g。
《》
特集
この記事の写真
/