100円ライターより小さい超小型デジタルビデオカメラ——直販限定14,800円
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ハンファ・ジャパンのPC周辺機器ブランドであるDIGITAL COWBOYは10日、100円ライターより小さい筐体のデジタルビデオカメラ「DVR-SP」を、同社直販サイト限定で発売した。価格は14,800円。
同製品は、一般的な100円ライターよりも小さい超小型の筐体を採用したカムコーダ。本体に直径約1mmのピンホールレンズおよびマイク、最大2GB対応のMicroSDカードスロットを装備し、音声付き映像の記録に対応する。データはMPEG-4(3GP)形式で収録されるため、QuickTime環境が整ったPCなどで閲覧可能。また、付属のUSBケーブルを使用してPC接続することで、MicroSDカードリーダーとしても利用できる。そのほか、本体にクリップを装備。レンズとマイクは本体上部に内蔵されているため、ボールペンのように胸ポケットなどに挿すことで、手離しで撮影が行える仕様となっている。
撮像素子はCMOSセンサーを採用。解像度は176×144ピクセル、フレームレートは15フレーム/秒、視野角は60度。バッテリはリチウムイオン充電池で、充電時間は約3時間、バッテリ持続時間は最大約2時間とした。
対応OSはWindows Vista/XP。本体サイズは幅20×高さ73×奥行き11mmで、重さは18g。
同製品は、一般的な100円ライターよりも小さい超小型の筐体を採用したカムコーダ。本体に直径約1mmのピンホールレンズおよびマイク、最大2GB対応のMicroSDカードスロットを装備し、音声付き映像の記録に対応する。データはMPEG-4(3GP)形式で収録されるため、QuickTime環境が整ったPCなどで閲覧可能。また、付属のUSBケーブルを使用してPC接続することで、MicroSDカードリーダーとしても利用できる。そのほか、本体にクリップを装備。レンズとマイクは本体上部に内蔵されているため、ボールペンのように胸ポケットなどに挿すことで、手離しで撮影が行える仕様となっている。
撮像素子はCMOSセンサーを採用。解像度は176×144ピクセル、フレームレートは15フレーム/秒、視野角は60度。バッテリはリチウムイオン充電池で、充電時間は約3時間、バッテリ持続時間は最大約2時間とした。
対応OSはWindows Vista/XP。本体サイズは幅20×高さ73×奥行き11mmで、重さは18g。
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