eSATA/USB/FireWireで接続できるRAID0対応外付け型HDD——最大200MB/秒の高速転送
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今回発表されたHD-QSIBSU2/Rシリーズは、3.5型HDD×4基を搭載し、4つのドライブにデータを分散して書き込む「RAID0(ストライピング)」機能を搭載。eSATAで接続時のデータ転送速度は最大200MB/秒とした。インターフェースはeSATAのほか、USB2.0/IEEE1394(FireWire400)/IEEE1394b(FireWire800)に対応する。また、SerialATA−eSATA変換ブラケットを標準添付しており、PC内部のSerialATAコネクタへの接続にも対応。そのほか、USB2.0の実効転送速度を向上する「TurboUSB」機能も搭載する。
本体サイズは幅165×高さ203×奥行き242mmで、重さはHD-QS2TIBSU2/Rが6kg、HD-QS1TIBSU2/Rは5,8kg。Windows用ソフトとして、データ流出を防止する「Secure Lock+Guard」などが付属。
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