藤原竜也がドラマ「東京大空襲」で感じた戦争とは
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17日、18日の2夜連続で放送されるドラマ「東京大空襲」。1945年3月10日未明、東京に32万発もの焼夷弾が落とされ、10万人以上の命が奪われた。降り注ぐ戦火の中、苦難にめげずに生きようとした若者の1人を、藤原竜也が演じる。
インタビューでは、藤原竜也が撮影現場の雰囲気や、役作りなどについて語る。舞台や映画など、さまざまな作品で活躍する彼が、今回の作品で感じた戦争とは。
《井藤祥子》
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