待望の1stアルバムリリース、Superflyが激動の1年を語る
エンタメ
その他
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
アニメ・ゲームの歌姫、霜月はるかが“癒し系”WEBラジオをスタート
-
My Little Loverが3部作リリースの心境をライブトーク

2007年4月にシングル「ハロー・ハロー」でデビュー。2ndシングル「マニフェスト」で圧倒的な個性を確立し、その後JETとのコラボ楽曲「i spy i spy」、初のドラマ主題歌となったTBS系ドラマ「エジソンの母」テーマ曲「愛をこめて花束を」、au LISMOのCMソング「Hi-Five」を世に放つ。また、ワンマンツアーも行うなど、まさに激動の1年を送った彼女が、歌とは、愛とは、コラボとはというアーティストとしての本質を語る。
1stアルバム「Superfly」には、「愛をこめて花束を」や「Hi-Five」など全13曲を収録。洋楽ロックとJ-POPの融合を体現するサウンドで人気上昇中のSuperflyの“今”が詰まったアルバムだ。トークでは、もちろんこのアルバムの聴きどころや秘話も話してくれる。番組ではアルバムリリースを記念して5月14日に代々木公園で行われるフリーLIVEで、演奏してもらいたいSuperflyの楽曲を募集中(18時まで)。当日彼女がどの曲を歌うか、リクエストにかかっている。
《関口賢》
特集
この記事の写真
/