SBテレコム、仮想マシン単位のホスティングサービス〜「ULTINA On Demand Platform バーチャルホスティング」
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ソフトバンクテレコムは9月1日より、サーバの「仮想化技術」を利用し、サーバ・ストレージのリソースをオンデマンドに提供する「ULTINA On Demand Platform バーチャルホスティング」の提供を開始する。
「ULTINA On Demand Platform バーチャルホスティング」は、1台の物理サーバを複数の仮想的なサーバコンピュータに分割する「仮想化技術」を用い、サーバ・ストレージをバーチャルマシンという仮想化されたリソース単位で提供する。1台のハードウェアにサーバ機能を集約することで、投資効率の向上だけではなく運用効率の向上も図ることができるメリットがあるとのこと。
そのほか、リソース調達のプロセスを簡易化できる、ダウンタイムが短縮できる、ソフトバンクテレコムの各種VPNサービスやインターネットサービスのバックボーンとのダイレクト接続など多彩なネットワーク接続が選択可能といったメリットもあるとのこと。
基本契約料金は初期費用は無料で、月額費用は10,500円。バーチャルマシン料金(1VM当り)は初期費用42,000円、月額費用42,000円、CPU(1GHz毎)10,500円、メモリ(512MB毎)10,500円など。共用型インターネット接続、専用型インターネット接続、専用型閉域網接続、専用型インターネット接続&専用型閉域網接続によっても料金は変動する。
「ULTINA On Demand Platform バーチャルホスティング」は、1台の物理サーバを複数の仮想的なサーバコンピュータに分割する「仮想化技術」を用い、サーバ・ストレージをバーチャルマシンという仮想化されたリソース単位で提供する。1台のハードウェアにサーバ機能を集約することで、投資効率の向上だけではなく運用効率の向上も図ることができるメリットがあるとのこと。
そのほか、リソース調達のプロセスを簡易化できる、ダウンタイムが短縮できる、ソフトバンクテレコムの各種VPNサービスやインターネットサービスのバックボーンとのダイレクト接続など多彩なネットワーク接続が選択可能といったメリットもあるとのこと。
基本契約料金は初期費用は無料で、月額費用は10,500円。バーチャルマシン料金(1VM当り)は初期費用42,000円、月額費用42,000円、CPU(1GHz毎)10,500円、メモリ(512MB毎)10,500円など。共用型インターネット接続、専用型インターネット接続、専用型閉域網接続、専用型インターネット接続&専用型閉域網接続によっても料金は変動する。
《冨岡晶》
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