ビックカメラとエディオン、資本業務提携を解消
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ビックカメラとエディオンは6日、資本業務提携を解消することで合意したと発表した。
ビックカメラとエディオンは平成19年2月8日に資本業務提携契約を締結し、3月30日に提携委員会を発足。検討を続けてきたが、オリジナル家電の共同開発、共同販売の実施以降は案件が具体化に至らず、契約の有効期限となっている8日をもって、資本業務提携契約を終了する判断を下した。
相互派遣している非常勤取締役各1名は、8日をもってそれぞれ辞任する。
ビックカメラとエディオンは平成19年2月8日に資本業務提携契約を締結し、3月30日に提携委員会を発足。検討を続けてきたが、オリジナル家電の共同開発、共同販売の実施以降は案件が具体化に至らず、契約の有効期限となっている8日をもって、資本業務提携契約を終了する判断を下した。
相互派遣している非常勤取締役各1名は、8日をもってそれぞれ辞任する。
《RBB TODAY》
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