“不要な”営業電話、あなたは平然と断れる?
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プライベートや仕事で“営業電話”を受けたことが「ある」とした人は全体の81.2%(478名)。不要な営業電話を上手く断る自信については、「どちらかというと自信がある」が45.6%で最も多く、「とても自信がある」の26.2%との合計71.8%が『自信がある』という結果に。
年代別に見ると、高い年代ほど不要な営業電話に『自信がある』人の比率は高く、40代では79.6%。また、男性は不要な営業電話への対応には74.3%が『自信がある』としている。不要な電話はとにかく相手の意欲を挫くこと。まったく興味がないことを示すのがいい。やはり年齢がいくほどそのような対応に慣れてくるようだ。
《関口賢》
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