日本エイサー、Windows 7搭載のデスクトップ「Aspire」シリーズ新モデル
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日本エイサーは、Windows 7を搭載したデスクトップPCの新製品「Aspire M5802」シリーズ、「Aspire M5810」シリーズ、「Aspire X5812」シリーズを発表。10月22日から発売を開始する。
Aspire M5802/Aspire M5810シリーズはスタンダードタイプ、Aspire X5812シリーズはスリムタワータイプ。全製品ともハイスペックなクアッドコア、デュアルコアCPUを搭載したモデル。最新の3Dゲームや画像・動画編集、ハイビジョン映像視聴などがストレスなく楽しめる仕様となっている。
Aspire M5802シリーズは、CPUがクアッドコアのCore 2 Quad Q8400(2.66GHz)、グラフィックスがGeForce GT 220。OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)を搭載した。メモリは4GB(最大8GB)、HDDは640GB(7,200回転)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×10/IEEE1394/オーディオ×7/ミニD-sub15ピン/HDMI/DVI-I/メモリカードスロットなど。電源は500W、本体サイズは幅180×高さ373×奥行き443mm、重さは約9.65kg。予想実売価格は84,800円。
Aspire M5810シリーズは、CPUが最新のクアッドコアCore i7 860(2.8GHz)を搭載し、高速なマルチスレッド処理を実現した。グラフィックスがGeForce GTS250、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)となる。また、光学ドライブにBlu-rayディスクドライブを装備し、AV環境も充実させた。
メモリは4GB(最大8GB)、HDDは1TB(7,200回転)。インターフェースはUSB2.0×10/IEEE1394/オーディオ×6/DVI-I×2/メモリカードスロットなど。電源は500W、本体サイズは幅180×高さ373×奥行き443mm、重さは約9.65kg、予想実売価格は144,800円。
Aspire X5812シリーズは、20V型液晶/Officeが付属し、地上デジタルテレビチューナー、ディスクリート・グラフィックスのRadeon HD4650(専用メモリ1GB)を搭載した上位モデル「ASX5812-A50F」、下位モデル「ASX5812-A52」の2ラインアップ。
ASX5812-A50FはCPUがクアッドコアのCore 2 Quad Q8300(2.5GHz)、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)。メモリは4GB(最大8GB)、HDDは1TB(7,200回転)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×9/IEEE1394/オーディオ×6/ミニD-sub15ピン/HDMI/メモリカードスロットなど。電源は220W、本体サイズは幅100×高さ265×奥行き372mm、重さは約6.35kg、予想実売価格は129,800円。
ASX5812-A52はCPUがデュアルコアのCore 2 Duo E7600(3.06GHz)、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)。メモリは2GB(最大8GB)、HDDは640GB(7,200回転)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×9/IEEE1394/オーディオ×6/ミニD-sub15ピン/HDMI/メモリカードスロットなど。電源は220W、本体サイズは幅100×高さ265×奥行き372mm、重さは約6.15kg、予想実売価格は64,800円。
Aspire M5802/Aspire M5810シリーズはスタンダードタイプ、Aspire X5812シリーズはスリムタワータイプ。全製品ともハイスペックなクアッドコア、デュアルコアCPUを搭載したモデル。最新の3Dゲームや画像・動画編集、ハイビジョン映像視聴などがストレスなく楽しめる仕様となっている。
Aspire M5802シリーズは、CPUがクアッドコアのCore 2 Quad Q8400(2.66GHz)、グラフィックスがGeForce GT 220。OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)を搭載した。メモリは4GB(最大8GB)、HDDは640GB(7,200回転)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×10/IEEE1394/オーディオ×7/ミニD-sub15ピン/HDMI/DVI-I/メモリカードスロットなど。電源は500W、本体サイズは幅180×高さ373×奥行き443mm、重さは約9.65kg。予想実売価格は84,800円。
Aspire M5810シリーズは、CPUが最新のクアッドコアCore i7 860(2.8GHz)を搭載し、高速なマルチスレッド処理を実現した。グラフィックスがGeForce GTS250、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)となる。また、光学ドライブにBlu-rayディスクドライブを装備し、AV環境も充実させた。
メモリは4GB(最大8GB)、HDDは1TB(7,200回転)。インターフェースはUSB2.0×10/IEEE1394/オーディオ×6/DVI-I×2/メモリカードスロットなど。電源は500W、本体サイズは幅180×高さ373×奥行き443mm、重さは約9.65kg、予想実売価格は144,800円。
Aspire X5812シリーズは、20V型液晶/Officeが付属し、地上デジタルテレビチューナー、ディスクリート・グラフィックスのRadeon HD4650(専用メモリ1GB)を搭載した上位モデル「ASX5812-A50F」、下位モデル「ASX5812-A52」の2ラインアップ。
ASX5812-A50FはCPUがクアッドコアのCore 2 Quad Q8300(2.5GHz)、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)。メモリは4GB(最大8GB)、HDDは1TB(7,200回転)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×9/IEEE1394/オーディオ×6/ミニD-sub15ピン/HDMI/メモリカードスロットなど。電源は220W、本体サイズは幅100×高さ265×奥行き372mm、重さは約6.35kg、予想実売価格は129,800円。
ASX5812-A52はCPUがデュアルコアのCore 2 Duo E7600(3.06GHz)、OSはWindows 7 Home Premium(64ビット版)。メモリは2GB(最大8GB)、HDDは640GB(7,200回転)、光学ドライブはDVDスーパーマルチ、インターフェースはUSB2.0×9/IEEE1394/オーディオ×6/ミニD-sub15ピン/HDMI/メモリカードスロットなど。電源は220W、本体サイズは幅100×高さ265×奥行き372mm、重さは約6.15kg、予想実売価格は64,800円。
《小口》
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