マイケル映画の公開延長が決定〜遺品展にもファン殺到必至!?
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同映画は10月31日までの4日間で、全国興行収入6億4663万6400円、動員50万9251人を記録。東京・新宿ピカデリーでは31日に同館の動員記録である「崖の上のポニョ」を500名近く上回る4,023名(興行収入5,992,500円)を動員した。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、前売り券の購入者が確実に鑑賞できるよう、同映画の追加上映を決定。現在公開中の全国324館のうち、およそ7割の劇場が上映期間を11月27日まで延長する見込みだという。
さらに、11月9日からは、マイケル・ジャクソンの遺品展示会が六本木ヒルズで開催される。同展示会では、マイケル・ジャクソンのプライベートオークションに出展される遺品のなかから、厳選された48アイテムを公開。「ビリー・ジーン」で使用されたグローブをはじめ、彼のシンボルともいえるハットやソックスなど、予想落札価格2億円以上とも言われる貴重な品々が観賞できるチャンスだ。
同展示会の特設サイトでは、チリ・サンディエゴで開催されたマイケル・ジャクソンの遺品展覧会の様子を公開している。六本木ヒルズに足を運ぶ前にこちらをチェックしておきたい。
《織本幸介》
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