ロジクール、カールツァイスレンズ搭載でハイビジョン対応のwebカメラ
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ロジクールは9日、webカメラの新製品「Webcam Pro 9000h」、「Webcam Pro 9000」、「Portable Webcam C905m」の2機種3モデルを発表。13日から発売する。価格はオープンで、同社直販価格はWebcam Pro 9000hが10,800円、Webcam Pro 9000/Portable Webcam C905mが9,980円。
Pro 9000は据え置きがメイン(Pro 9000hはPro 9000のヘッドセット付属モデル)、C905mは持ち運んでの利用も想定したヘッドセット付属モデル。全製品ともに高性能のカールツァイスレンズとオートフォーカスを搭載。Windows 7に正式対応した新バージョンのソフトウェア「Logicool Webcam Software」を同梱し、HD720pワイドスクリーンモード(16:9)での撮影が可能となった。動画画素数は200万画素で、フレームレートは30コマ/秒。静止画キャプチャは最大800万画素まで対応する(ただし、ソフトウェア処理が必要)。容易な設定のテレビ電話用ソフトウェア「Logicool Vid」も付属。
そのほか、RightLight2テクノロジーにより、逆光時の環境や暗い場所でも露出を自動的に最適化。ビデオエフェクトが装備され、フェイスアクセサリーやマスクといった動画効果を楽しむことができる。対応OSはWindows 7/Vista/XP(SP2以降)。接続端子はUSB。カメラの本体サイズはPro 9000/9000hが幅89.9×高さ39.8×117.9mm、カメラ本体の重さは148g、ケーブル長は180cm。C905mは幅30×高さ62.2×奥行き40.2mm、重さは54g、ケーブル長は76cm。9000hのヘッドセットサイズは幅120×高さ60×奥行き150mm、重さは61g。C905mのヘッドセットサイズは幅35.9×高さ8.3×奥行き49.9mm、重さは21g。
Pro 9000は据え置きがメイン(Pro 9000hはPro 9000のヘッドセット付属モデル)、C905mは持ち運んでの利用も想定したヘッドセット付属モデル。全製品ともに高性能のカールツァイスレンズとオートフォーカスを搭載。Windows 7に正式対応した新バージョンのソフトウェア「Logicool Webcam Software」を同梱し、HD720pワイドスクリーンモード(16:9)での撮影が可能となった。動画画素数は200万画素で、フレームレートは30コマ/秒。静止画キャプチャは最大800万画素まで対応する(ただし、ソフトウェア処理が必要)。容易な設定のテレビ電話用ソフトウェア「Logicool Vid」も付属。
そのほか、RightLight2テクノロジーにより、逆光時の環境や暗い場所でも露出を自動的に最適化。ビデオエフェクトが装備され、フェイスアクセサリーやマスクといった動画効果を楽しむことができる。対応OSはWindows 7/Vista/XP(SP2以降)。接続端子はUSB。カメラの本体サイズはPro 9000/9000hが幅89.9×高さ39.8×117.9mm、カメラ本体の重さは148g、ケーブル長は180cm。C905mは幅30×高さ62.2×奥行き40.2mm、重さは54g、ケーブル長は76cm。9000hのヘッドセットサイズは幅120×高さ60×奥行き150mm、重さは61g。C905mのヘッドセットサイズは幅35.9×高さ8.3×奥行き49.9mm、重さは21g。
《小口》
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