J:COM、今度は野村不動産と業務提携契約!全国のエリアで受信設備を優先導入 | RBB TODAY

J:COM、今度は野村不動産と業務提携契約!全国のエリアで受信設備を優先導入

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 ジュピターテレコム(J:COM)が不動産との提携を相次いで発表している。10月下旬に大京との提携を発表した同社だが、24日には野村不動産との業務提携契約をリリースした。

 J:COMが事業を展開する札幌・仙台・関東・関西・九州の各エリアで野村不動産(住宅カンパニー)が新築する集合住宅にJ:COMのケーブルテレビ受信設備が優先的に導入される。

 J:COMが集合住宅向けに販売を強化している「J:COM 緊急地震速報サービス」についても、「プラウド浦和仲町アクアフォーレ」(さいたま市)をはじめ、「プラウド新浦安パームコート」(浦安市)「プラウド橋本」(相模原市)など、野村不動産が分譲する新築物件への導入が複数決定しているという。

《RBB TODAY》

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