沖縄電力、OTNetを持分法適用関連会社へ
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沖縄電力は11日、連結子会社である沖縄通信ネットワーク(OTNet)が、沖縄セルラー電話を主な引き受け先とした第三者割当増資を実施すると発表した。これにより沖縄通信ネットワークは持分法適用関連会社へ異動する。
OTNetは専用線サービス、広域イーサネットサービス、光ブロードバンドインターネット接続サービスなどの提供を行っているが、平成22年3月から沖縄セルラー電話が開始するFTTH事業に光回線を提供する予定で、より強固な通信事業基盤を形成することを目的として、第三者割当増資を実施することとなったとしている。
OTNetは専用線サービス、広域イーサネットサービス、光ブロードバンドインターネット接続サービスなどの提供を行っているが、平成22年3月から沖縄セルラー電話が開始するFTTH事業に光回線を提供する予定で、より強固な通信事業基盤を形成することを目的として、第三者割当増資を実施することとなったとしている。
《RBB TODAY》