ジョニー・デップが実在の麻薬ディーラーに〜「ブロウ」ほか2作品
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マリファナ、コカインなどドラッグ吸引することを指す隠語をタイトルにした「ブロウ」は、ジョニー・デップがアメリカの裏社会に君臨した実在の麻薬ディーラー“ジョージ・ユング“に扮した作品。若くして伝説的な存在にのし上った男の半生を描いた衝撃的な作品となっている。
「U-571」は、総制作費120億円をかけ圧倒的なスケールで描かれる潜水艦アクション。敵国の潜水艦“U-571”に取り残された米国の乗組員たちの極限状態の闘いを描く。主演のマシュー・マコノヒーに加え、ジョン・ボン・ジョヴィ、ハーベイ・カイテルら豪華キャストにも注目だ。
「es[エス]」は、1971年にスタンフォード大学で行われ、現在は実施禁止、訴訟問題にまで発展した実験を描いた問題作。看守役と囚人役に分けられ生活するように命じられた被験者たちの人格が壊れていく様子が描かれる。
《織本幸介》
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