“涙なしには聴けない”と話題の「トイレの神様」を生披露
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“涙なしには聴けない”と話題を集める「トイレの神様」。曲の長さが9分52秒にも及ぶ同曲は、植村花菜と実のおばあちゃんの思い出を綴ったもので、ふたりが一緒に生活した小さなころ、素直になれなかった思春期、突然訪れた別れを、温かみあふれる歌声で表現する感動作。1月頭にラジオで初オンエアされると、直後から問い合わせが殺到し、有線問い合わせチャートでも第1位を獲得した。
そんな話題の彼女を一目見ようと、会場には約250人のオーディエンスが集結。植村花菜はアコースティックギターでの弾き語りで、話題の曲「トイレの神様」を含む計3曲を披露した。
アルバムのリリースを記念して各地でのインストアライブ、4月と6月にはワンマンライブも控える植村花菜。YouTubeのキングレコードオフィシャルチャンネルでは、同曲のビデオクリップを公開中。まだ聴いたことがない人はこちらでチェックしてみてはいかがだろう。
《織本幸介》
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