裸眼で3D動画/静止画を楽しめる7型デジタルフォトフレーム
IT・デジタル
デジカメ
注目記事

同製品は、裸眼で3D動画/静止画を視聴可能としたデジタルフォトフレーム。3Dメガネが不要な点をアピールしている。ただし、別途3D対応のコンテンツや変換ソフトが必要で、変換ソフトに関してはサポート対象外となっている。
2D/3Dの表示は、本体のスイッチや付属のワイヤレスリモコンでワンタッチで切り替えが可能。フォトフレームのほか、動画/音声再生、カレンダー/時計表示などにも対応し、ボイスレコーダー機能も備えた。外部データはSD/SDHC/MMCまたはUSBフラッシュメモリで取込みが行なえ、AV端子を備え、外部出力も可能とした。
静止画対応形式はJPEG、動画対応形式はMPEG/AVI。対応OSはWindows XP/Vista/7。輝度は350cd/m2、コントラスト比は400:1、動画フレームレートは最大で30fps。本体サイズは幅186×高さ145×奥行き41mm、重さは約450g。言語は英語/中国語から選択可能。
《小口》
特集
この記事の写真
/