NTT西日本、本日より戸建/集合住宅向けに1Gbpsサービスを提供開始
ブロードバンド
回線・サービス
注目記事
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
中国地域ではFTTHに伸びしろ!リモートサポートや200Mbpsサービスも!――エネルギア・コミュニケーションズ取締役社長・佐藤 稔氏
-
公衆無線LANサービスで光の価値を高める――ケイ・オプティコム代表取締役社長・藤野隆雄氏

最大通信速度が上り下り共に概ね1Gbpsであるのが特徴。料金は、「フレッツ 光ネクスト ファミリー・エクスプレスタイプ」が合計7,665円(税込み)で、フレッツ・あっと割引適用では7,014円(税込み)となる。一方、「フレッツ 光ネクスト マンション・エクスプレスタイプ」はミニ、プラン1、プラン2に分類され、同一の集合住宅で3ユーザ以上からの申し込みがあり、6ユーザ以上の利用が見込まれる場合のミニでは、7,035円(税込み)、フレッツ・あっと割引適用では6,426円になる。このほか、プロバイダ料金、契約料、工事費がかかる。
ちなみに、コンシューマ向け回線速度1Gpbsをうたうサービスは、KDDIの「ギガ得プラン」、中部テレコミュニケーションズの「コミュファ・ホーム1ギガ」、ケイ・オプティコムの「eo光 1ギガコース」などがある。
《RBB TODAY》
特集
この記事の写真
/