宗教への冒涜!? 海外で論議を呼んだレディー・ガガの問題作PVが到着
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ファーストアルバム「ザ・フェイム」、セカンドアルバム「ザ・モンスター」、リミックスアルバム「ザ・リミックス」のトータルセールスが日本国内で100万枚を突破とヒット中のレディー・ガガ。そんな彼女の最新ビデオクリップ「アレハンドロ」は、YouTubeではわずか2日間で1,100万回以上と驚異的な再生回数を記録した。尼僧の衣装、及びロザリオを食べるシーンなどがあり、“問題作”として海外では話題になったクリップだ。
監督を務めたのは、マドンナの写真などを手がけた写真家のスティーブン・クライン。ダンスシーンはミュージカル「キャバレー」へのオマージュ、問題のシーンに関しては「あれは宗教への冒涜ではなく、自らの内に“聖なるもの”を取り込むという象徴」と説明している。
《関口賢》
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