iPadそっくりのAndroid端末「ePAD」のスペックアップモデルがアキバに登場
IT・デジタル
スマートフォン
注目記事

近日入荷予定のスペックアップ版「ePAD」は、OSにAndroid 2.1を搭載。液晶パネルは10.2型で、解像度は1,024×600ピクセル。縦横表示に対応しており、本体の向きを縦や横にすることで表示が切り替わる。
CPUはARM製のCortex A8(1GHz)、メモリは256MB、ストレージは2GBのNANDフラッシュメモリを搭載。有線LANはUSB OTG(USB On the Go)コネクターに接続するRJ45変換アダプターが付属、無線LANはIEEE802.11b/g。インターフェースはUSB2.0×1(ミニB)、microSDカードスロット、ステレオスピーカー/ヘッドホン端子/マイクを内蔵する。付属品は有線LAN変換アダプター、OTGケーブル、ACアダプター。本体サイズは縦向き時で幅180×高さ15×奥行き262mm。
予約はGENO OUTLET店頭のみで、予価の24,800円を全額前金で支払う必要がある。現在の入荷予定時期は8月11日頃の予定とのこと。
《》
特集
この記事の写真
/