iPhone の操作、男性は「もち手親指」、女性は「もち手じゃない人指し指」 ~ IMJのUI調査
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ふだんiPhoneを利用しているユーザーに実際にデモサイトをiPhoneで見てもらい、iPhone専用サイトの使いやすさを中心に調査を行った。
まずiPhoneユーザーにWebを閲覧する際に利用する指を尋ねたところ、「もち手じゃない人差し指」「もち手親指」が多く、利用する際の場所は「指先」でタッチしていることが判明した。男女別に見ると、男性が「もち手じゃない人差し指」と「もち手親指」で操作する人がほぼ半数ずつ。一方で、女性は「もち手じゃない人差し指」で操作している人が約60%と「もち手親指」より多い結果となった。
iPhoneサイトを閲覧して不便だと思う点を尋ねたところ、「1画面での情報量が少ない」(28%)がもっとも多く、続いて「味気ない」(23%)、「コンテンツが少ない」(19%)の順となり、不便だと感じているユーザーが多い結果となった。スマートフォンの特徴でもある横スライドの操作方法では、「タッチのみでの横スライド操作」「ボタンのみでの横スライド操作」よりも「タッチとボタンでの横スライド操作」を用意したサイトがユーザーに支持されたとのこと。
またiPhoneのタッチパネル操作用語について、それぞれの言葉とその意味を知っているか尋ねたところ、「タップ」(96%)、「ダブルタップ」(92%)、「ドラッグ」(94%)は9割以上のユーザーに認識されており、「フリック」(74%)、「ピンチアウト」(73%)、「ピンチイン」(73%)は7割以上のユーザーに認識されていた。
同社では、「サイト制作においては、スマートフォンの持つ特徴である操作性『指を使っての操作』と、動作『横スライドなどの動き』を考慮したサイトを構築することがユーザビリティの高いサイトを構築するポイント」だと、同レポートを結んでいる。
《冨岡晶》
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