グリー、「GREE Platform」を利用した「モバイル版GREE」向けアプリの受付を簡便化
エンタープライズ
企業
注目記事
-
瑞原明奈選手や伊達朱里紗選手がアクリルスタンドプレゼント(PR))
-
バンダイナムコゲームス、「Facebook」に参入 ~ オリジナルゲームを配信、iPhone連動も視野
-
mixi、アクセス障害から復旧 ~ 笠原社長がお詫び
拡大写真
グリーは24日、「GREE Platform」を利用した「モバイル版GREE」向けのソーシャルアプリケーションの受付および審査運用を簡便化することを発表した。従来に比べデベロッパーが開発しやすいオープンな体制を整備するのが狙い。
「GREE Platform」を利用したソーシャルゲームは、6月29日より第一弾を提供開始後、現在までに約60タイトルが展開されている。グリーでは、さらに多くのデベロッパーが迅速にソーシャルアプリを開発しやすいよう、サンドボックスの利用申請の手続きを簡便化した。また、ソーシャルアプリの企画審査は本リリース前のガイドラインへの適合に関する審査のみとなる(詳細は、近日中に公開予定)。
すべてのデベロッパーは、GREE Developer CenterからGREEパートナー申請を行うだけで、サンドボックスの利用が可能となる。
「GREE Platform」を利用したソーシャルゲームは、6月29日より第一弾を提供開始後、現在までに約60タイトルが展開されている。グリーでは、さらに多くのデベロッパーが迅速にソーシャルアプリを開発しやすいよう、サンドボックスの利用申請の手続きを簡便化した。また、ソーシャルアプリの企画審査は本リリース前のガイドラインへの適合に関する審査のみとなる(詳細は、近日中に公開予定)。
すべてのデベロッパーは、GREE Developer CenterからGREEパートナー申請を行うだけで、サンドボックスの利用が可能となる。
《冨岡晶》