ドクターの意外な一面! 7割が薄毛に悩む
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職業別に使用しているスタイリング剤の使用状況について調査したところ、ワックスの使用率が最も高かったのが医師、看護師、療法士などの「医療専門職」で71.4%だった。次に「学生」が50.6%、弁護士、会計士、税理士などの「専門職」が44.4%と続いた。
また、「医療専門職」のスタイリング剤全体の使用率も最も高く、90.5%が何らかのスタイリング剤を使用していることがわかった。これは「会社員(役員・経営者以外)」の54.8%と比較すると、約1.7倍の使用率となっている。アンファーは「日々多忙なドクター達ですが、清潔感や安心感など、患者に好感を持ってもらうために、ヘアスタイルにかなり気を遣っているようだ」と考察している。
さらに、職業別に身体に関する悩みについて調査したところ「医療専門職」の71.5%が「薄毛」、71.4%が「抜け毛」、61.9%が「白髪」に悩んでいることがわかった。
《織本幸介》
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