ブルーコートとブロケード、「事前対応型ネットワーク稼働状況監視ソリューション」を共同開発
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今回発表された「事前対応型稼働状況監視ソリューション」では、ブルーコートの「Blue Coat CacheFlow 5000アプライアンス」を、ブロケードのアプリケーション・デリバリ・コントローラー(ADC)「Brocade ServerIron ADX」と連携させることにより、Webトラフィックの帯域消費の大幅削減を可能にした。サービスプロバイダは、Webトラフィックの帯域消費を最大50%削減できるとともに、Web上での各種イベントの他、重大ニュースの発生、スポーツや政治に関する報道など、人気コンテンツの注目度上昇にともなう予期せぬトラフィック急増からネットワークを守るバッファーも確保できるという。
ブルーコートとブロケードは、技術面での緊密な連携と共同開発の取り組みを通して、ブルーコートのキャッシュファーム内でネットワークトラフィックを分散させるシンプルな統合ソリューションを開発することに成功したとしている。この独自機能により、ブルーコート製アプライアンス1台ごとのネットワーク負荷、空き容量、トラフィックパターンを同時に監視できるため、ネットワーク効率を高め、ノンストップのネットワーク環境を顧客企業に提供できる。
ブルーコートシステムズのCacheFlow事業部バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャのダレン・ロング氏は「キャリアのインフラではWebキャッシングが重要な柱になりつつあるため、プロアクティブに問題に対処できる事前対応型の稼働状況監視機能は不可欠です。今回、稼働状況監視を目的に開発されたソリューション、スイッチングとキャッシングを統合した業界初の取り組みであり、キャリアの皆様に満足していただける優れた信頼性と拡張性を実現し、Webの使い心地を向上させるとともに帯域消費の大幅削減を可能にします」とのコメントを寄せている。
《冨岡晶》
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