【iEXPO2010(Vol.9)】「はやぶさ」の帰還品、エンジニアリングモデルの展示が決定
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着地をイメージできるよう、イトカワの砂を格納するための筒を収めたインスツルメントモジュールとその中に搭載された電子機器部(NECが開発担当)、パラシュートを並べて展示する。また、前面ヒートシールドと背面ヒートシールドを含め、それらが一つになったカプセルのエンジニアリングモデルが確認できる予定。
なお、帰還カプセルの見学については、「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」の来場証に加え、当日会場にて配付する整理券(当日・指定時間のみ有効)が必要。
《RBB TODAY》
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